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2016年3月1日

歯周病にかかると現れる8つの症状

歯周病は日本人の多くがかかっている国民病とも呼ばれています。ただ実際、自分が歯周病であると気づいている方はかなり少ないです。これは歯周病が自覚症状に乏しい病気だからです。とくに初期の段階では、自覚症状がほとんどありません。どんな病気もそうですが、初期症状が乏しいと、発見された頃にはすでに重症化していることが少なくありません。そういう意味で歯周病は、早期発見が最重要な病気のひとつともいえるのです。そこで、歯周病にかかると現れる独特な症状を8つ紹介したいと思います。こうした症状が現れたら、まず歯周病を疑いましょう。1つでも該当する場合は、早期に歯科で診察を受けることをお勧めします。


歯周病の8つのサイン

 

1.歯磨きなどで歯茎から出血する

歯磨きをしていて歯ブラシに血がついていることはありませんか?歯茎からの出血は、歯周病の典型的な症状のひとつです。歯周病にかかると歯茎が腫れ、ブラッシングによる刺激だけでも出血しやすくなるのです。口をゆすぐ際に赤いものが混じっていたら要注意です。ちなみに、歯磨きだけでなく、硬い物を食べたときなどにも出血することがあります。

 

2.口臭が気になる

歯周病にかかると、口臭が発生することがあります。これは、歯周病の原因となっている歯垢や歯石が臭っている場合もありますが、歯周病原因菌の仕業であることも少なくありません。歯周病の原因菌は、口腔内に残留した食べかすなどを食料源にしています。それらを食べて分解する過程で、口臭の元となる物質が産生されるのです。ですから、ある日を境に口臭が気になり始めたら、歯周病を疑いましょう。もちろん、口臭があるからといって必ず歯周病とは限りませんが、歯科で診てもらうことによって、その原因を特定することも可能です。

 

3.歯茎が赤く腫れている

歯茎が腫れたり、ブヨブヨと柔らかくなっているのも歯周病の典型的な症状です。また健康的な人の歯茎(歯肉)はピンク色をしていますが、歯周病にかかると、歯茎が赤みを帯びてきます。これも重要な歯周病のサインです。

 

4.歯茎などから膿がでたことがある

歯周病の症状が進行すると、歯茎の膿が溜まり、痛みを伴うようになります。こうなると一刻も早く処置を施す必要が出てきます。さらに症状が進行しないよう、すぐに歯科を受診してください。放置すると、別の病気を誘発することもあり得ます。

 

5.歯がグラグラする

歯周病の症状に、歯の動揺というものがあります。これは、歯周病によって歯周組織が破壊されることで起こります。歯槽骨や歯根膜は、歯を支える大事な組織です。これらが歯周病によって破壊されると、歯の土台が揺らぐこととなります。その結果、歯は安定性を失い、グラグラと揺れるようになるのです。

 

6.口の中がネバネバする

歯周病菌が唾液の中に多く含まれていると、口の中がネバネバします。特に起床時に口の中がネバネバしたり、不快感を感じたりする場合は歯周病の可能性があります。唾液の分泌量が低下している原因は、ドライマウスやその他の疾患である場合も多いです。ともあれ、口の中が乾燥している状態は、歯周病菌が繁殖しやすい環境であることは間違いありません。

 

7.硬いものが食べづらい

歯周病になると歯を支えている周辺組織が侵されますので、おせんべい、リンゴなど硬い物を噛むと歯周組織が歯を支える事ができなくなります。気づいたら硬いものを避けている方は、その理由を改めて考えてみましょう。もしも硬いものを食べづらいと感じている場合は、歯周病が原因であるかもしれません。

 

8.歯が伸びたような気がする

歯周病になると歯周組織が侵され、歯肉が後退して行きますので歯が長くなったり、伸びたように感じることがあります。「歯茎が下がる」と表現するとわかりやすいかもしれませんね。歯の根元の方まで見えるようになっていたら、歯周病が疑われます。

 

 

上記のように歯周病といってもさまざまな症状があります。上記の中で複数の症状が出ている方はもちろん、1つだけでも思い当たる症状がある場合は、かなりの確率で歯周病の可能性が高いので、1日も早く歯医者で診察を受けましょう。

池田歯科大濠クリニック
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